めちゃイケサロンWARAKU・楽読松戸スクール

略歴

千葉県出身

国際基督教大学(ICU)教養学部教育学科卒業

米国公認会計士 

京楽メソッド整体スペシャリスト

大学卒業、組織活性化という点から数字に強くなるために会計を学び、米国公認会計士の資格を取得、会計士として従事

2011年、東京の大手監査法人を退職

2012年2月 楽読と出会う

はじめは当時やっていた資格の勉強の受験対策にと始めたが、楽読のミッション、奥深さ、可能性に魅力を感じインストラクター養成コースに編入

8月にインストラクター検定に合格、晴れてインストラクターに♪

東京八重洲スクール、お茶の水スクールでレッスンを行うように(^^)

2013年1月からお茶の水スクールのメインインストラクターとしてレッスンやセミナー、イベントを通して多くの人と関わる

2015年11月 千葉の松戸に松戸スクールをオープン、新しい土地に活躍の場を移す

「やりたい」を「できる」にするアタマとカラダのスペシャリストを目指してます

コメント

楽読のインストラクターをやる前は、会計士という仕事をしていました

「速読と会計って全然違いますね」ってよく言われます(笑)

会計という数字を通して会社という組織を良くしたいという思いから選んだ仕事でした

しかし、数字を見ていくだけでは何かが足りないと感じるように

そして先を考えずに大手の監査法人を退職(笑)、新しく資格の勉強を始めます

そんな時に知ったのが楽読でした！

習い始めのきっかけは

 電話帳何冊分もある過去問の山に途方に暮れていた時期だったので

勉強が捗るといいということでした

体験セミナーを受けてみて、とっても楽しそうだし、これなら自分でもできるかなと感じたので習い始めました♪

レッスンを繰り返し受けていくと読書スピードが上がっていくのも感じるし、一緒に受けている受講生の皆さんも楽しい人ばかりで通うのが本当に楽しかったです(^^)

そうこうしているうちに、楽読の持つ可能性とミッションに共感するようになり、インストラクターになることを決意しました！

何故かと言うと、会計士時代に足りないと思っていたものの答えを楽読に見つけることができたからです！！！

それは楽読が人を元気にするツールということです☆

働く人が自分の能力に自信を持って可能性にどんどんチャレンジする

楽しく働くことができる人がたくさんいる会社、社会になったら

めっちゃいいじゃないですか！

それが自分がやりたかったことなんです＼(^o^)／

楽読のミッションは「人が本来あるべき姿に還る環境提供」です

人は無限の可能性を秘めた存在として生まれてきます

しかし、だんだん大きくなるにつれてそのことを忘れてきてしまいます

学校教育や社会の経験の中でいつの間にか

自分で自分の可能性に枠を作ってしまいます

楽読は速読という脳トレを通じて脳ミソの活性化と思考の仕方をチェンジ、

まだ本人も見ない可能性の扉を開いていく楽しいトレーニングなのです

最初は速読と思って習い始めたら(実際多くの方がそう思ってます)、

実はものすごいものだったんです(笑)

速読ができると情報処理力が上がって仕事や勉強が捗るし、時間の効率化、集中力や記憶力のアップなど実用的な能力が向上します

特に忙しい現代人にとって時間の効率化の効果はオススメです

想像してみてください

今まで2時間かかっていたものが半分の1時間で済む

そしたらその1時間を何に使いますか？

ぜひ忙しいからと後回しにしているような本当にやりたかったことに使ってください！

趣味のギターや勉強、子どもとの時間などです

1日1時間、1年で365時間、これが5年10年となったらとんでもないことに♪

本当にやりたいことをやっている人生とやっていない人生、どっちがいいですか(笑)

そんな経験をしている人が楽読にはたくさんいます

こんな話をもっと聞きたい、

自分もそんな体験をしたいという方はぜひスクールまで遊びに来てください

可能性にあふれたあなたに会えることを楽しみにしています(^o^)